Tonbo means framing or cutting marks in the Japanese print industry. Tokyo-based designer and architect Naoki Terada took inspiration from this graphical mark to design a sofa with a solid Hinoki structure that frames its cushions. The result is a sofa that is both graphical and architectural. The compact size of the sofa and density of the softly edged geometric cushions make this sofa ideal for hospitality and contract interiors. The oiled Hinoki wood frame gives off a light, natural citrus fragrance. Also available in Ariake standard wood finishes of smoked, whitened and natural oak, as well as Sumi ash.

トンボとは、日本の印刷業界でカッティングマークを意味します。このソファは東京を拠点に活動するデザイナー件建築家、寺田尚樹氏との初のコラボレーションにより生まれました。寺田はこのグラフィカルなマークからインスピレーションを得て、クッションを縁取る四隅を無垢材で構成されたソファをデザインし、その結果、建築家であるデザイナーのバックグラウンドを反映した、建築的な印象を与えるソファとなりました。コンパクトなサイズで四隅の柔らかいトンボマークとその中に高密度で敷き詰められたクッションが特徴で、このソファはホスピタリティシーンやオフィスなどのコントラクトインテリアに最適です。オイル仕上げの檜材のフレームからは、ほのかな天然の柑橘系の香りが漂い、心地よい癒しの空間を演出します。ホワイト、ナチュラル、スモーク仕上げのオーク材と、スミ仕上げのアッシュ材のスタンダードなカラーオプションからもお選びいただけます。

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